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2007.12.11
アリス幻想展 @銀座・スパンアートギャラリー
行ってきました。
展示作品は、新作もあれば既に有名な作品もいくつかありました。
長くなりそうなので、初めて見た作品の中で特に気になった作品をいくつかメモしておきます。
酒井駒子:ほんとうに素敵すぎるので、是非アリスの絵本を作ってほしいです。原画を見たのは初めてなのですが、印刷で見るよりずっと面白い(当たり前だけど、想像以上だったので)ので、いくら見ても見飽きませんでした。
鳩山郁子:絵の方は、鳩山さんの動物愛が感じられるとってもキュートな作品☆みんなでカキを食べています。タイトルからして、キャロルが撮った写真という設定?銀板写真ケースの中に、蝶とラインストーンがいっぱいという夢のような小品も。
桑原弘明:小さな本についたドアが開いていて、中には鏡の国の世界が。鍵や時計は眩暈がするほど小さい!小指の爪にのりそうです。
山本タカト:金髪碧眼というスタンダードなアリス。可愛かったです。
東逸子:フロントに白いレースが付いている赤いワンピースを着た、金髪ショートのアリス。中性的な雰囲気に個性を感じます。
北見隆:銀箔が貼られたお茶会風景。背景の金色とアリスのワンピースの青の対比がきれい。
大友ヨーコ:白ウサギの表情がなんとも言えず……。
森口祐二:デパートの屋上にある、100円で動く動物型の乗り物とアリスという組み合わせ。確かにデパートの屋上ってワンダーランドかも…。
↓コチラで作品が見られます↓
http://www.span-art.co.jp/fset_ex/fs_ex_071206.html
展示作品は、新作もあれば既に有名な作品もいくつかありました。
長くなりそうなので、初めて見た作品の中で特に気になった作品をいくつかメモしておきます。
酒井駒子:ほんとうに素敵すぎるので、是非アリスの絵本を作ってほしいです。原画を見たのは初めてなのですが、印刷で見るよりずっと面白い(当たり前だけど、想像以上だったので)ので、いくら見ても見飽きませんでした。
鳩山郁子:絵の方は、鳩山さんの動物愛が感じられるとってもキュートな作品☆みんなでカキを食べています。タイトルからして、キャロルが撮った写真という設定?銀板写真ケースの中に、蝶とラインストーンがいっぱいという夢のような小品も。
桑原弘明:小さな本についたドアが開いていて、中には鏡の国の世界が。鍵や時計は眩暈がするほど小さい!小指の爪にのりそうです。
山本タカト:金髪碧眼というスタンダードなアリス。可愛かったです。
東逸子:フロントに白いレースが付いている赤いワンピースを着た、金髪ショートのアリス。中性的な雰囲気に個性を感じます。
北見隆:銀箔が貼られたお茶会風景。背景の金色とアリスのワンピースの青の対比がきれい。
大友ヨーコ:白ウサギの表情がなんとも言えず……。
森口祐二:デパートの屋上にある、100円で動く動物型の乗り物とアリスという組み合わせ。確かにデパートの屋上ってワンダーランドかも…。
↓コチラで作品が見られます↓
http://www.span-art.co.jp/fset_ex/fs_ex_071206.html
2007.09.21
小林健二展@千葉・山口画廊
近年の作品を、絵画を中心に二十数点。小林健二さんの作品を実際に見たのは初めてです。結構、年に何度も個展をされているそうなのですが、全く知らなかった…。(次は椿画廊での個展があるそうです。)
小林さんの作品というと、私は鉱石ラジオ、詩集「みづいろ」、結晶生成キット、流星飲料くらいしか知らなかったので(勉強不足)、新作展ではないけれど、とても新鮮な展示でした。BGMも小林さんの作曲と知り、音楽の才能もある方なのだということも知りました。多才だ…。
画廊に入ると、まずプリントが置いてあるので、それを読みながら作品を鑑賞しました。プリントには、それぞれの作品に添えられた短い詩が書かれてあります。小林さんは、作品に詩を添えることが多いとのこと。
油絵は、マチエールがとても心地いい。太古からあるような、でも未来の物質のような、無機質っぽいけど、有機的でもあるような〜そんな不思議な印象でした。モチーフも最小限に抑えられていて、見る側の想像力が刺激されます(←芸術って、こうあるべきだと思うのですが)。
立体作品も、いくつか。
古ぼけてくもった硝子板(アクリルだったかも?とにかく透明な板)がはめ込まれた木箱を使った連作。箱の中には、林檎、水晶や窓が入っているのですが、ぼんやりとしか見えない。すぐそこにあるのに、遠い過去の記憶か、夢の中の出来事のように見えるのです。
ちなみに水晶は、本物ではなく樹脂でできているそうなのですが、言われないと分からないくらいに本物そっくりです。
不思議だったのが、木箱にはめ込まれたレンズ(球体)を覗き込むと、闇の中で青く光る土星が見える、という装置。とても幻想的なのですが、この土星の正体は一体??ホログラムでは無くて、しかも本物の土星と同じ周期で回っているとのこと。不思議です。
そして、画廊で耳にはさんだ不思議な話。
小林さんの作品に、1920年代の電波をキャッチするラジオがある!
電波というのは、一度発信されたら、消えないでずっと宇宙のどこかに存在し続けるのだそうです。そのラジオは、宇宙のどこかで転がっている1920年代の電波を探して受信することができる、というわけなのですが、なんだかスゴイ話です。ふだん何気なく送信しているメールも、半永久的に存在し続ける、ということなのかな。科学ってすばらしー!
小林さんの作品というと、私は鉱石ラジオ、詩集「みづいろ」、結晶生成キット、流星飲料くらいしか知らなかったので(勉強不足)、新作展ではないけれど、とても新鮮な展示でした。BGMも小林さんの作曲と知り、音楽の才能もある方なのだということも知りました。多才だ…。
画廊に入ると、まずプリントが置いてあるので、それを読みながら作品を鑑賞しました。プリントには、それぞれの作品に添えられた短い詩が書かれてあります。小林さんは、作品に詩を添えることが多いとのこと。
油絵は、マチエールがとても心地いい。太古からあるような、でも未来の物質のような、無機質っぽいけど、有機的でもあるような〜そんな不思議な印象でした。モチーフも最小限に抑えられていて、見る側の想像力が刺激されます(←芸術って、こうあるべきだと思うのですが)。
立体作品も、いくつか。
古ぼけてくもった硝子板(アクリルだったかも?とにかく透明な板)がはめ込まれた木箱を使った連作。箱の中には、林檎、水晶や窓が入っているのですが、ぼんやりとしか見えない。すぐそこにあるのに、遠い過去の記憶か、夢の中の出来事のように見えるのです。
ちなみに水晶は、本物ではなく樹脂でできているそうなのですが、言われないと分からないくらいに本物そっくりです。
不思議だったのが、木箱にはめ込まれたレンズ(球体)を覗き込むと、闇の中で青く光る土星が見える、という装置。とても幻想的なのですが、この土星の正体は一体??ホログラムでは無くて、しかも本物の土星と同じ周期で回っているとのこと。不思議です。
そして、画廊で耳にはさんだ不思議な話。
小林さんの作品に、1920年代の電波をキャッチするラジオがある!
電波というのは、一度発信されたら、消えないでずっと宇宙のどこかに存在し続けるのだそうです。そのラジオは、宇宙のどこかで転がっている1920年代の電波を探して受信することができる、というわけなのですが、なんだかスゴイ話です。ふだん何気なく送信しているメールも、半永久的に存在し続ける、ということなのかな。科学ってすばらしー!
![]() | ぼくらの鉱石ラジオ 小林 健二 (1997/09) 筑摩書房 この商品の詳細を見る |
2007.06.30
Carte-de-visite
とても行きたいこの個展。
鳩山さんで、しかもカルト・ド・ヴィジット!
鳩山郁子 新刊発売記念展
「ダゲレオタイピスト −銀板写真師−」
2007.06.25(mon.)-07.07(sat.)
11:00-19:00 最終日-17:00 日曜休廊
銀座・スパン・アート・ギャラリー
http://www5d.biglobe.ne.jp/~calico/04-@spangle/exhibition/exhibition-2007.htm
「カルト・ド・ヴィジット」は銀板写真のことです。昔の人はこれを装飾的な美しいフレームに入れて持ち歩いたりしていました。
WEBでも探すといろいろ出てきます。↓これとか。
http://www.lazarstudiowerxretail.com/shop/index.php?main_page=index&cPath=19_20
気になったひとは飯沢耕太郎の「少女古写真館」という本を見てください。
鳩山さんで、しかもカルト・ド・ヴィジット!
鳩山郁子 新刊発売記念展
「ダゲレオタイピスト −銀板写真師−」
2007.06.25(mon.)-07.07(sat.)
11:00-19:00 最終日-17:00 日曜休廊
銀座・スパン・アート・ギャラリー
http://www5d.biglobe.ne.jp/~calico/04-@spangle/exhibition/exhibition-2007.htm
「カルト・ド・ヴィジット」は銀板写真のことです。昔の人はこれを装飾的な美しいフレームに入れて持ち歩いたりしていました。
WEBでも探すといろいろ出てきます。↓これとか。
http://www.lazarstudiowerxretail.com/shop/index.php?main_page=index&cPath=19_20
気になったひとは飯沢耕太郎の「少女古写真館」という本を見てください。
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